Level AWCAG 2.2

1.3.3 感覚的な特徴

コンテンツの理解や操作に、形・大きさ・視覚的位置・方向・音だけに依存しない。


なぜ重要か

色覚多様性
男性の約8%、女性の約0.5%が色覚異常。色だけの指示は理解できない場合があります。
視覚障害
「右のボタン」「丸いアイコン」など位置や形だけの指示は見えないユーザーに伝わりません。
スクリーンリーダー
色や形を認識できないため、テキストでの説明が不可欠です。
認知障害
感覚的な手がかりだけでなく、明示的なテキストがあると誰もが理解しやすくなります。

ライブデモ

感覚的な特徴だけに依存しない

色だけで指示

「赤いボタンを押して送信してください」

色覚多様性のユーザーに見える世界

「???ボタンを押して送信してください」

色、形、サイズ、位置、音などの感覚的な特徴だけで情報を伝えてはいけません。 テキストラベルやアイコンを併用することで、すべてのユーザーが理解できます。

ペルソナで理解する

伊藤さん(55歳)— 赤緑色覚異常

「赤いエラーメッセージを確認してください」と言われても、どれが赤いか分かりません。テキストで「エラー:パスワードが正しくありません」と書いてあれば理解できます。

チェックポイント

参考リンク