Level AAWCAG 2.2

2.5.7 ドラッグ操作

ドラッグ操作に、シングルポインタでの代替がある。


なぜ重要か

運動障害
ドラッグ&ドロップは精密な運動制御が必要。手の震えがあると正確にドラッグできない。
キーボードユーザー
キーボードではドラッグ操作が基本的にできない。代替操作が不可欠。
スクリーンリーダー
視覚的なドラッグ操作はスクリーンリーダーでの操作が非常に困難。
タッチデバイス
小さな画面でのドラッグは精度が低く、特にリスト並べ替えで問題が顕著。

ライブデモ

並べ替えリスト

ドラッグ操作のみ。キーボードやスイッチデバイスでは並べ替えできません。

  • 1タスク A: デザインレビュー
  • 2タスク B: コード実装
  • 3タスク C: テスト作成
  • 4タスク D: ドキュメント更新
ドラッグのみ — 代替操作なし

ペルソナで理解する

小林さん(28歳)— 上肢欠損

口にくわえたスティックでキーボードを操作しています。ドラッグ&ドロップは完全に不可能。上下ボタンがあれば、タスクの優先順位を自分で変えられます。

チェックポイント

参考リンク