Limited support 一部のブラウザのみ対応。使用時はサポート状況を確認すること。

概要

トップレベル await は ES Modules のトップレベルで await を直接使用できるようにします。async 関数でラップする必要がなくなり、モジュールの初期化が簡潔になります。

対応ブラウザ

機能 デスクトップ モバイル
Chrome
Edge
Firefox
Safari
Chrome Android
Safari iOS
89
89
89
15
89
15
1+対応 (バージョン) 未対応 注釈あり サブ機能の解説は MDN Web Docs (CC BY-SA 2.5)
注釈 2件
制限事項
  • このブラウザでは部分的にしか実装されていません
実装メモ
  • トップレベル待ちを含むモジュールを同時にインポートする複数のモジュールをサポートしない(バグ242740参照)。
注釈 2件
制限事項
  • このブラウザでは部分的にしか実装されていません
実装メモ
  • トップレベル待ちを含むモジュールを同時にインポートする複数のモジュールをサポートしない(バグ242740参照)。

基本構文

JAVASCRIPT
// module.js
const response = await fetch('/api/config');
export const config = await response.json();

// Client-side
import { config } from './module.js';
console.log(config); // Executed after loading is complete

実務での使いどころ

  • Top-level await の活用

    モジュールのトップレベルで await を使用可能にする構文。初期化処理の非同期化に便利。

注意点

  • 一部のブラウザでのみ対応。使用前にブラウザサポートを確認すること。

アクセシビリティ

  • JavaScript による動的更新時は、aria-live リージョンで変更をスクリーンリーダーに通知する。

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