Level AAWCAG 2.2
3.2.3 一貫したナビゲーション
繰り返されるナビゲーションは一貫した順序で表示される。
なぜ重要か
認知障害
ナビゲーションの位置や順序を記憶に頼るユーザーにとって、一貫性は不可欠です。
スクリーンリーダー
ナビゲーションの順序を記憶して高速移動するユーザーが、順序変更で混乱します。
運動障害
学習した操作パターンを繰り返せることで、操作の負担が軽減されます。
高齢者
一貫したインターフェースは学習コストを下げ、サイトの利用を継続しやすくします。
ライブデモ
ページ間のナビゲーション順序
ページ A(ホーム)
example.com/
ホームページのコンテンツ
ページ B(ブログ)
example.com/blog
ブログ記事一覧
問題: ナビゲーションの順序がページごとに異なります。 スクリーンリーダーやキーボードユーザーは、学習した順序が使えず毎回探し直す必要があります。
複数ページに繰り返し登場するナビゲーションは、同じ相対順序で配置する必要があります。 ページ固有の項目を追加することは可能ですが、共通項目の順序は変えないでください。
ペルソナで理解する
小林さん(22歳)— 学習障害
ナビゲーションの順序を覚えるのに時間がかかります。やっと覚えたのに別のページで順序が変わっていると、また最初から探し直し。同じ順序なら「3番目がブログ」と覚えておけるので安心です。