Popover
popover はグローバル属性で、要素をポップオーバー要素として示すために使われます。
対応ブラウザ
| 機能 | デスクトップ | モバイル | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Chrome | Edge | Firefox | Safari | Chrome Android | Safari iOS | |
| 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 | |
| 要素をポップオーバーの制御ボタンに変換します。制御するポップオーバー要素の ID を値として受け取ります。 popovertarget 属性を使用してポップオーバーとその呼び出し元ボタンとの関連付けを設定すると、2 つの有益な効果が追加されます。 - ブラウザーは、ポップオーバーと呼び出し元との間に暗黙の aria-details および aria-expanded の関係を作成し、ポップオーバーが表示されたときに、キーボードフォーカスナビゲーションの順序で論理的な位置にポップオーバーを配置します。これにより、キーボードおよび支援技術 (AT) のユーザーもポップオーバーにアクセスしやすくなります (「ポップオーバーのアクセシビリティ機能」も参照してください)。 - ブラウザーは、2… | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| 制御用 によって制御されているポップオーバー要素に対して実行される動作を指定します。使用可能な値は以下の通りです。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| をポップオーバー制御ボタンにします。制御するポップオーバー要素の ID を値として取ります。詳細はPopover API のランディングページを参照してください。 popovertarget 属性を使用してポップオーバーとその呼び出しボタンを関連付けると、さらに 2 つの有益な効果があります。 - ブラウザーは、ポップオーバーと呼び出し元の間に、暗黙的な aria-details および aria-expanded の関係を生成し、ポップオーバーを表示させる際には、キーボードフォーカスナビゲーションの論理的な位置にポップオーバーを配置します。これにより、キーボードや支援技術 (AT) のユーザーにとって、ポップオーバーがよりアクセスしやすくなります(ポップオーバーのアクセシビリティ機能も参照してください)。… | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| 制御用の で制御されるポップオーバー要素で行われる動作を指定します。取りうる値は次の通りです。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| DOM API | ||||||
| popoverTargetAction は HTMLButtonElement インターフェイスのプロパティで、この制御ボタンで制御されるポップオーバー要素で実行されるアクション("hide"、"show"、"toggle" の何れか)を取得および設定します。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| popoverTargetElement は HTMLButtonElement インターフェイスのプロパティで、制御ボタンで制御されるポップオーバー要素を取得および設定します。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| beforetoggle は HTMLElement インターフェイスのイベントで、Popover_API要素(すなわち有効な popover 属性がある要素)において、表示または非表示になる直前に発行されます。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
beforetoggle_event (popover elements) ポップオーバー要素で `beforetoggle` イベントが発生する | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| hidePopover() は HTMLElement インターフェイスのメソッドで、ポップオーバー要素(すなわち有効な popover 属性がある要素)をtop layerから外し、display: none のスタイルを付けます。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| popover は HTMLElement インターフェイスのプロパティで、要素のポップオーバー状態("auto" または "manual")を JavaScript から取得したり設定したりします。機能検出に使用することもできます。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 18.3 |
| showPopover() は HTMLElement インターフェイスのメソッドで、Popover_API要素(すなわち有効な popover 属性がある要素)をtop layerに追加することで表示します。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
showPopover (options source parameter) options.source`パラメータ | 137 | 137 | 144 | 26 | 137 | 26 |
toggle_event (popover elements) ポップオーバー要素で `toggle` イベントが発生する | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| togglePopover() は HTMLElement インターフェイスのメソッドで、Popover_API要素(すなわち有効な popover 属性がある要素)の非表示状態と表示状態をトグル切り替えします。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
togglePopover (options source parameter) options.source`パラメータ | 137 | 137 | 144 | 26 | 137 | 26 |
togglePopover (returns boolean) true` または `false` を返す。 | 116 | 116 | 125 | 17 | 116 | 17 |
| popoverTargetAction は HTMLInputElement インターフェイスのプロパティで、input 要素の type="button" 型でで制御されるポップオーバー要素で実行されるアクション("hide"、"show"、"toggle" のいずれか)を取得および設定します。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| popoverTargetElement は HTMLInputElement インターフェイスのプロパティで、input 要素の type="button" 型で制御されるポップオーバー要素を取得および設定します。 | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| ToggleEvent インターフェイスは、ポップオーバー要素の状態が表示と非表示の間で切り替わるときにユーザーに通知するイベントを表します。 | 114 | 114 | 120 | 17 | 114 | 17 |
| newState は ToggleEvent インターフェイスの読み取り専用プロパティで、この要素が遷移した後の状態を表す文字列です。 | 114 | 114 | 120 | 17 | 114 | 17 |
| oldState は ToggleEvent インターフェイスの読み取り専用プロパティで、この要素が遷移する前の状態を表す文字列です。 | 114 | 114 | 120 | 17 | 114 | 17 |
| ToggleEvent() コンストラクターは、新しい ToggleEvent オブジェクトを生成します。 | 114 | 114 | 120 | 17 | 114 | 17 |
| CSS セレクタ | ||||||
popover ポップオーバーのサポート | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
| その他 | ||||||
| ポップオーバー・オープン | 114 | 114 | 125 | 17 | 114 | 17 |
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (18.3)
- iOSおよびiPadOSにおいて、ポップオーバー領域の外側をタップしてもポップオーバーが解除されない問題を修正しました。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (144)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ1984004を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (26)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 286575 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (26)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 286575 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (144)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ1984004を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (26)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 286575 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (137)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 383343310 を参照してください。
- このブラウザでは部分的にしか実装されていません
- このバージョンで機能が削除されました (26)
- このオプションを使用すると、フォーカスの順序が変更されないため、ポップオーバーが次のフォーカス要素になりません。バグ 286575 を参照してください。
基本構文
<button popovertarget="my-popover">Show Popover</button>
<div id="my-popover" popover>
<p>This is the content of the popover.</p>
</div> ライブデモ
実務での使いどころ
-
Popover の活用
popover はグローバル属性で、要素をポップオーバー要素として示すために使われます。
注意点
- 古いブラウザでは対応していない場合がある。
アクセシビリティ
- スクリーンリーダーでの読み上げを確認すること。