autocorrect
autocorrect はグローバル属性で、列挙型属性であり、編集可能なテキストの綴りや句読点の誤りを自動修正するかどうかを制御します。
どの単語が自動修正されるかを含め、特定の自動修正の動作はユーザーエージェントと基盤となる端末で指定されたサービスに依存します。 例えば、 macOS ではユーザーエージェントが登録済みの置き換えテキストや句読点に頼っている場合があります。 他にも、端末やブラウザーによって、使用されているさまざまな手法があります。
自動修正は編集可能なテキスト要素に関連しています。
<input> 要素、ただし password、email、url は自動修正に対応していません。
<textarea> 要素。
任意の要素に contenteditable 属性が設定されているもの。
編集可能な要素には既定では自動修正機能が有効になっていますが、 <form> 要素内では、既定値がフォームから継承されることがあります。 属性を明示的に設定するには、既定値を上書きします。
対応ブラウザ
| 機能 | デスクトップ | モバイル | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Chrome | Edge | Firefox | Safari | Chrome Android | Safari iOS | |
| | | 136 | 14.1 | | 14.5 | |
| DOM API | ||||||
| autocorrect は HTMLElement インターフェイスのプロパティで、編集可能なテキストの綴りや句読点の誤りを自動修正するかどうかを制御します。 | | | 136 | 14.1 | | 14.5 |
基本構文
<input type="text" autocorrect="off" placeholder="コード入力">
<textarea autocorrect="on">Standard text input</textarea> ライブデモ
Writing versus code
Keep autocorrect on for prose and off for usernames, tags, or code-like input.
Editable note board
Compare autocorrect support in two editable surfaces with different writing goals.
実務での使いどころ
-
autocorrect の活用
autocorrect はグローバル属性で、列挙型属性であり、編集可能なテキストの綴りや句読点の誤りを自動修正するかどうかを制御します。
注意点
- 一部のブラウザでのみ対応。使用前にブラウザサポートを確認すること。
アクセシビリティ
- スクリーンリーダーでの読み上げを確認すること。