::before and ::after
content プロパティと組み合わせて、HTML を変更せずに装飾的なコンテンツを追加できるCSSの強力な機能です。アイコンの追加、装飾線、引用符、カウンターなど多様な用途があります。CSSアートやレイアウトのハックにも広く利用されており、モダンなWebデザインで最も頻繁に使用される擬似要素です。
概要
content プロパティと組み合わせて、HTML を変更せずに装飾的なコンテンツを追加できるCSSの強力な機能です。アイコンの追加、装飾線、引用符、カウンターなど多様な用途があります。CSSアートやレイアウトのハックにも広く利用されており、モダンなWebデザインで最も頻繁に使用される擬似要素です。
対応ブラウザ
デスクトップ
Chrome 1+
Edge 12+
Safari 4+
Firefox 1.5+
モバイル
Chrome Android 18+
Safari iOS 3.2+
Firefox Android 4+
基本構文
CSS
.required-field::after {
content: ' *';
color: red;
}
.quote::before {
content: '\201C';
font-size: 2em;
} 実務での使いどころ
-
必須フィールドのマーク付け
フォームラベルの後に::afterで赤いアスタリスクを自動追加し、必須項目を視覚的に示すことができます。
注意点
- 擬似要素はDOMに存在しないため、JavaScriptで直接操作できません。また、content プロパティが設定されていないと擬似要素は生成されません。
アクセシビリティ
- 擬似要素で挿入されたテキストはスクリーンリーダーに読み上げられる場合があります。装飾目的の場合は content: '' とし、重要な情報はHTML内に配置してください。