:default
checked属性が初期設定されているフォーム要素を選択する擬似クラスです。フォームの初期状態を視覚的に示すことで、ユーザーがデフォルト選択肢を認識しやすくなります。ユーザーが選択を変更した後でも、元のデフォルト要素を強調表示し続けます。
概要
checked属性が初期設定されているフォーム要素を選択する擬似クラスです。フォームの初期状態を視覚的に示すことで、ユーザーがデフォルト選択肢を認識しやすくなります。ユーザーが選択を変更した後でも、元のデフォルト要素を強調表示し続けます。
対応ブラウザ
デスクトップ
Chrome 10+
Edge 79+
Safari 5+
Firefox 4+
モバイル
Chrome Android 18+
Safari iOS 5+
Firefox Android 4+
基本構文
CSS
input:default {
outline: 2px solid #3b82f6;
}
input:default + label {
font-weight: bold;
} 実務での使いどころ
-
推奨オプションの視覚的強調
料金プランの選択肢で推奨プランにchecked属性を設定し、:defaultでハイライト表示してユーザーの意思決定を支援します。
注意点
- :defaultはHTML属性の初期状態に基づくため、JavaScriptで動的にcheckedを変更しても:defaultの対象は変わりません。
アクセシビリティ
- デフォルト選択の視覚的強調は色だけに頼らず、テキストラベルやアイコンなど複数の手段で伝えてください。