Limited support 注意が必要。一部のブラウザのみ対応。プロダクション利用は慎重に判断すること。

概要

:heading疑似クラスはh1〜h6のすべての見出し要素にマッチし、:heading()関数型疑似クラスでは特定のレベルを指定できます。複数の見出しセレクターをまとめて記述する煩雑さを解消し、スタイルシートの可読性を向上させます。見出しのスタイリングルールを簡潔に記述できる新しいセレクターです。

対応ブラウザ

デスクトップ

Chrome 未対応
Edge 未対応
Safari 未対応
Firefox 未対応

基本構文

CSS
:heading {
  font-family: 'Noto Sans JP', sans-serif;
}
:heading(1, 2) {
  color: #333;
  border-bottom: 2px solid currentColor;
}

実務での使いどころ

  • 見出しの一括スタイリング

    h1〜h6をまとめて選択したり、特定レベルの見出しだけを選択して、効率的にスタイルを適用します。

注意点

  • 2026年3月時点でどのブラウザでもサポートされていないため、実用段階にはありません。

アクセシビリティ

  • 見出しの視覚的なスタイルを変更する際は、論理的な見出し階層(h1→h2→h3)を維持してください。