justify-self in block layouts
従来Gridレイアウトでのみ使えたjustify-selfが、通常のブロックレイアウトでも利用可能になります。ブロック要素のインライン方向の配置を個別に制御でき、margin: autoを使った中央揃えの代替として使用できます。justify-itemsプロパティでコンテナ内の全アイテムのデフォルト配置を設定することも可能です。
概要
従来Gridレイアウトでのみ使えたjustify-selfが、通常のブロックレイアウトでも利用可能になります。ブロック要素のインライン方向の配置を個別に制御でき、margin: autoを使った中央揃えの代替として使用できます。justify-itemsプロパティでコンテナ内の全アイテムのデフォルト配置を設定することも可能です。
対応ブラウザ
デスクトップ
Chrome 130+
Edge 130+
Safari 未対応
Firefox 未対応
モバイル
Chrome Android 130+
Safari iOS 未対応
Firefox Android 未対応
基本構文
CSS
.container {
justify-items: center;
}
.item {
justify-self: end;
} 実務での使いどころ
-
ブロック要素の水平方向配置
ブロックレイアウトでjustify-selfを使い、特定の子要素だけ右寄せや中央寄せに配置します。
注意点
- 2026年3月時点でChrome/Edgeのみの対応です。クロスブラウザ対応にはmargin: autoや flexboxの使用を検討してください。
アクセシビリティ
- 視覚的な配置の変更がDOMの論理的な順序と一致していることを確認し、スクリーンリーダーでの読み上げ順序に影響がないようにしてください。