Widely available YES。主要ブラウザで広く対応済み。本番利用を推奨。

概要

paddingは、要素の内側の余白をpadding-top、padding-right、padding-bottom、padding-leftの4辺まとめて指定できるショートハンドプロパティです。CSSボックスモデルの基本要素であり、コンテンツとボーダーの間にスペースを確保します。値の数によって1辺から4辺まで柔軟に指定でき、あらゆるレイアウトの基礎となるプロパティです。

対応ブラウザ

デスクトップ

Chrome 1+
Edge 12+
Safari 1+
Firefox 1+

モバイル

Chrome Android 18+
Safari iOS 1+
Firefox Android 4+

基本構文

CSS
.card {
  padding: 16px;
}
.section {
  padding: 24px 32px 24px 32px;
}

実務での使いどころ

  • コンテンツエリアの余白設定

    カードコンポーネントやセクション内のテキストとボーダーの間に適切なスペースを確保し、読みやすさを向上させます。

注意点

  • box-sizing: border-boxを使用しない場合、paddingは要素の幅と高さに加算されるため、レイアウト計算に注意が必要です。

アクセシビリティ

  • 十分なパディングを確保することで、タッチターゲットのサイズを適切に保ち、モバイルユーザーの操作性を向上させます。