Newly available 主要ブラウザで対応済みだが、古いバージョンでは未対応の場合がある。

対応ブラウザ

機能 デスクトップ モバイル
Chrome
Edge
Firefox
Safari
Chrome Android
Safari iOS
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85
65
11.1
120
11.3
HTML 属性
allow (storage-access)
実験的
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DOM API

requestStorageAccess() は Document インターフェイスのメソッドで、サードパーティコンテキスト(つまり iframe に埋め込まれたもの)に読み込まれたコンテンツが、サードパーティクッキーと分離されていない状態へのアクセスをリクエストできるようになります。これは、既定ではプライバシーを向上させるために(例えば、トラッキングを防ぐために)サードパーティの分離されていないクッキーへのアクセスをブロックしているユーザーエージェントに関連しており、ストレージアクセス API の一部です。

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11.3
permission_storage-access

ストレージへのアクセス権

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85
117
26.2
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26.2
その他

HTTP の Permissions-Policy ヘッダーの speaker-selection ディレクティブは、第三者のコンテキスト(iframe に埋め込まれたものなど)に読み込まれた文書が、Storage Access API を使用してパーティション化されていない Cookie へのアクセスを要求することを許可するかどうかを制御します。

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1+対応 (バージョン) 未対応 注釈あり サブ機能の解説は MDN Web Docs (CC BY-SA 2.5)
注釈 1件
実装メモ
  • クライアント側のストレージへのアクセスはページごとに許可される(説明を参照)。
注釈 1件
実装メモ
  • クライアント側のストレージへのアクセスはページごとに許可される(説明を参照)。

基本構文

JAVASCRIPT
document.hasStorageAccess().then((hasAccess) => {
  if (hasAccess) {
    // storage access has been granted already.
    console.log("cookie access granted");
  } else {
    // storage access hasn't been granted already;
    // you may want to call requestStorageAccess().
    console.log("cookie access denied");
  }
});

実務での使いどころ

  • Storage access の活用

    hasStorageAccess() は Document インターフェイスのメソッドで、この文書がサードパーティの分離されたクッキーへのアクセス権を持っているかどうかを示す論理値で解決する Promise を返します。

注意点

  • 古いブラウザでは対応していない場合がある。

実装メモ

  • 一部の API はセキュアコンテキスト (HTTPS) やユーザー操作起点を必要とする。利用前に要件を確認すること。