<pre>
<pre> は HTML の要素で、整形済みテキスト (preformatted text) を表します。この要素内のテキストは一般的に、ファイル内でのレイアウトをそのまま反映して等幅フォントで表示されます。
この要素内の空白は、書かれたまま表示されますが、1 つの例外があります。開始タグ <pre> の直後に 1 つ以上の先頭改行文字が含まれている場合、最初の改行文字が削除されます。この変換は HTML パーサーによって行われ、XHTML を使用する場合は適用されません。
<pre> 要素のテキストコンテンツは HTML として構文解析されます。そのため、テキストコンテンツを確実にプレーンテキストのまま実現したい場合は、< などの一部の構文文字について、それぞれの文字参照を使用してエスケープする必要がある場合があります。情報については、曖昧な文字のエスケープをご覧ください。
<pre> 要素にはよく <code>、<samp>、<kbd> といった要素を内包し、それぞれコンピューターのコード、コンピューターの出力、ユーザーの入力を表します。
デフォルトでは、 <pre> はブロックレベル要素であり、 display のデフォルト値は block です。
対応ブラウザ
| 機能 | デスクトップ | モバイル | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| Chrome | Edge | Firefox | Safari | Chrome Android | Safari iOS | |
| 1 | 12 | 1 | ≤4 | 18 | ≤3.2 | |
| DOM API | ||||||
| HTMLPreElement インターフェイスは、(継承によって利用できる HTMLElement インターフェイスのものに加えて)整形済みテキストのブロック (pre) を操作するための固有のプロパティやメソッドを公開します。 | 1 | 12 | 1 | 3 | 18 | 1 |
基本構文
HTML
<pre><code>function hello() {
console.log("Hello, World!");
}
hello();</code></pre> ライブデモ
実務での使いどころ
-
<pre> の活用
<pre> は HTML の要素で、整形済みテキスト (preformatted text) を表します。
注意点
- 古いブラウザでは対応していない場合がある。
アクセシビリティ
- スクリーンリーダーでの読み上げを確認すること。